証拠を取る時のためになのですが、パソコン用のマウスの中に仕掛けることができるマウス型の盗聴器が売られていることをご存知の方もいらっしゃることでしょう。
特徴としては、コード付きマウスの場合は常に電源が補給されるため、電池が不要です。
パソコンが使われているオフィスなどでのパワハラやセクハラをカメラ付きマウスだと、映像をとられているかもしれないのです。
肖像権の前に、捜査権がかなり強いことを理解しておきましょう。
通常のマウスとしても活用できる優れものなのですが、もし、仕事をしている現場で悩まれている方、こんなもので決定的瞬間を撮ることができます。
もちろん、違法な盗撮は許されませんが、ストーカーなどの嫌がらせなどで悩まれている方は、スパイカメラの導入などを検討している方もいらっしゃることでしょう。
マウス型だと、カモフラージュ度が高いのですが、逆に、自分が知らないうちに仕掛けられていないか心配な方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その場合、探偵などに調査を依頼、相談の必要があります。
盗聴器の発見は、専門家に相談しましょう。
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