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クリップ型盗聴器の特徴とは

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クリップ型盗聴器の特徴とは

盗聴器にはいろんな種類があります。
その中の一つがクリップ型盗聴器で、これはコンセントの裏側に仕掛けられる盗聴器です。

AC電源部分のカバーを外したところに設置されるタイプですので、小型かつ軽量で、見つけにくいという利点もあります。

また、コンセント内の配線から電源供給されますので、半永久的に作動し続け、電池交換などの必要がありません。

このタイプの盗聴器は、素人の方が発見することは極めて困難だと言えます。

何となく盗聴されているのではないかといった雰囲気を感じていても、実際に自分の家のどこに盗聴器が仕掛けられているか分からなければ非常に気味が悪いもので、そういった場合は専門の業者に依頼するのがベターです。

専門の業者の場合、盗聴器に様々な種類があることも心得ていますし、どのタイプがどの場所に設置されやすいかという傾向も把握していますので、素人の方が専門知識なしに探すよりも断然発見率も高くなりますし、発見までの時間も短時間で済みます。

尚、盗聴器の除去には国家資格が必要なことも知識として知っておきたいものです。

Author | 株式会社TeR Comments | 0 Date | 2016年10月23日

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