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浮気調査

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浮気調査

まずは調査を行う目的を明確にすることが大切です

nayamu

まずは浮気をしているかどうか事実を確認したい。
財産分与や親権問題等、裁判を優位に進める為の証拠収集がしたい。
浮気をやめさせて復縁をしたい。
相手に慰謝料を請求したい。
浮気の証拠を集め離婚を考えている。
離婚調停を優位に進める為の証拠が欲しい。
将来的に離婚を考えているので今のうちに証拠が欲しい。

浮気をしているか事実確認をしたい。

このケースでは、事実を確認してからでないと離婚や慰謝料請求などに踏み切れない、
気持ちの整理をつけてから考えたい、怪しい面もあるが確信がない、
出来るなら間違いであってほしいなど、 基本的にどうしたら良いか方針が定まっていない状態です。

調査を行って浮気の事実が判明した場合、まずは方針を定めることが重要です。
感情的になって証拠をもとに問い詰めても、方針が定まっていない為に
その後の進め方が行き当たりばったりになるケースや、ご自身の意図する方向とは違った結末を選択してしまう可能性があります。
離婚や慰謝料請求をするのであれば、きちんと戦略を練って行動する必要がありますし、
復縁したいのであればそれなりの対応があります。
信頼していたパートナーに裏切られたのです気持ちを抑えられないのもわかりますが、
まずは冷静にどうしたいのかを考えましょう。

浮気の証拠を収集して離婚を考えている

浮気をしていたら離婚する、浮気をしているのはほとんど確定しているので証拠を撮って離婚したいなど、 離婚の決意が固まっているケースです。
浮気調査を行って証拠を撮った場合、慰謝料を請求する、財産分与は?親権・養育費は? など離婚するにあたって具体的にどのような条件で離婚したいのか方針を定めることが 重要になってきます。
当社では相談段階での弁護士等の法律家を交えて離婚条件の設定や、統計から請求額の 検討、証拠の量や質、調停や離婚裁判で有効となる効率的な調査プランを提案することが 可能となっております。
離婚の決意が固まったら、次は具体的な離婚条件を考えましょう。

配偶者と浮気相手を懲らしめたい。

浮気をしていても離婚はしないケースです。
配偶者とやり直すことを望んでおられる、または子供の問題や経済的な理由で離婚はしたくない方がこのケースに当てはまります。
浮気調査を行って証拠を撮った場合の進め方は、浮気相手に慰謝料の請求をする、配偶者と浮気相手に対して、 お互い二度と接触しない連絡を絶つ旨の誓約書を作成させるなどの方法があります。
その際は法的に有効な公正証書で作成することをお勧めします。
また、約束を破った際の決め事(金銭の支払いなど)を項目に盛り込んでおくのが重要です。
相手に気持ちは無いのだが子供の問題や経済的な理由で離婚はしたくないという方は、別居をして調停の申し立て和解を成立させて 毎月の生活費や養育費を支払わせるという方法もあります。
形式上だけの夫婦となりますが、離婚したいけど出来ない場合などに選択される方法でもあります。
どのケースも浮気の証拠と弁護士などの専門家が必要となりますので、まずはご相談ください。